新宿の貸事務所を利用する際に値段以外にも注目するべきポイント

近年、日本では災害が多くその被害は甚大です。新宿は繁華街でもある為、貸事務所を利用する際にも耐震についてはよく確認しておく必要があります。仲介業者やオーナーに納得のいくまで説明を求める事が大切です。また、防犯面についても注意する必要があります。ビル等の建物の場合、エントランスや郵便受けの様子などの共用部を確認する事で他の企業の様子や管理体制を伺う事ができます。事務所を借りるにあたって交通のアクセスも重要なものとなります。物件資料に表記されている徒歩〇分というものは踏切や信号、歩道橋は考慮されていないので実際に歩いてみるとアクセスに難がある事もあります。来客が頻繁なビジネスであればアクセス面の考慮も必要となりますが、そうでなければ周りの環境に合わせて借りる事で安い物件にも巡り合うことができるかもしれません。

不動産会社を選ぶ時に大切にしたい事

貸事務所を借りるにはまず、不動産会社選びが重要となります。知人友人に不動産会社の社長がいれば、直接交渉する事が最も早く、確実ですがそうでない場合は最低でも3社以上の不動産会社と交渉する事が大切です。賃貸物件を探す際には建物の所有者である大家さんではなく、その仲介業者である不動産会社とのやり取りがほとんどです。同じ新宿の物件でも不動産会社によって仲介手数料が違ったり、敷金や礼金の価格交渉に応じてくれるところもあります。また不動産会社独自にキャンペーンを実施し、安く借りられることもあります。不動産会社によっては大家さんのいないその会社所有の物件がある事もあるのでそういった物件であれば不動産会社側も価格交渉に応じやすくなるのでそういったものを取り扱っているかも確認すると良いと思います。

初期費用を抑えるために考えたいこと

貸事務所を借りる際に1から物件を探し、内装を整える事もいいですが、居抜き物件を使う事も初期費用を抑える点では有効です。最近では居抜き物件に特化したテナント会社も多くある為、価格交渉や、清掃面、退去者とのトラブルや交渉での心配も減ってきています。また、居抜き物件を利用する事で設備費や内装費を抑えるだけではなく、内装品を手配し設置する手間やタイムロスを大幅にカットする事ができます。入居してすぐに事業を始める事ができるのでその分多くの利益を上げる事もできます。新宿は店舗や事務所の入れ替わりも多くある為、自分の好みに合った物件が多く見つかるのも利点の1つです。同じような事業での居抜き物件を使う事で来客のアクセス向上を図ったり、設備を使い事業展開をしていく事が可能です。